前梅雨や、休みを変えて、部屋を知り。

今日は、一日雨。

一日雨だったので、撮影は諦めて、ゲ−ムと、久々にギタ−の練習をして、一日が終わってしまいました。

月に一度の、1000円カットにも行って来ました！
そして、1000円カットの意外な真実を知り驚きました！
1000円カットの発祥地は、アメリカで、QBハウス（元祖1000円カット店）の社長が、日本の髪質に有ったシステムにアレンジして、始めたそうです。
アメリカでは、本当にカットのみらしいのですが、日本の髪質だと、スキバサミを入れないと整わないので追加したらしく、時間は最大で15分が鉄則で、それ以上長くなると、赤字になるそうです。
一人が、一日に出来る限界は100人で、道具は全て自前らしく、最高級のハサミは30万平均の、物凄い最強のハサミです。でも、磨いでいるうちに、全体が小さくなって、寿命を迎えるらしいです。

ついに、ＤＳ用のニュー・スーパーマリオブラザーズが25日に発売されて、今日購入してきました。
今回は、大好きだった「マリオ3」のシステムを受け継ぎ、更に進化させて、久々の２Ｄだったので、マリオの集大成だと思います。
3Ｄマリオは、歴代不人気にも関らず、発売を続けていたので、諦めていましたが、今回は、大ヒット間違いない！
ミニマリオ・大マリオ・特大マリオを、三段階の大きさに変化するのと、甲羅マリオに変身する所が、今回の変身目玉だと思います。
特に、特大マリオの迫力は物凄く、土管までも歩くだけで、圧し折ってしまいますし、タッチパネルを生かした、アイテムの補給もかなり考えています。
いつでも、変身したい時に、下の画面のアイテムをタッチすると、そのアイテムが空から落ちて来て、ＧＥＴすれば完了です。
ミニゲ−ムも、任天堂の面白いゲ−ムを作る意欲が伝わる位の、面白さです。

そしてもう一台、今年発売した新型「DS・Lite アイスブルー」も、買ってしまいました。
コンパクトになったのと、画面の明るさが5段階に調節できるの特長らしいですが、液晶の性能もＵＰしていて、どの角度から見ても鮮明に見えているので、驚きました。
欠点は、汚れが目立つのと、アドバンスのソフトを挿入すると、本体からはみ出す事だと思います。
通信対戦も、初めて体験しましたが、技術の進歩を強く感じたのと、かなり白熱した対戦が出来ます！画面を２画面フルに使えて、特定の人に、絵や文章メ−ルで挑発も出来るので、体験してみてください。
特にテ−ブルゲ−ムは、携帯機だと不可能な事まで出来るので、かなりドキドキです。
例えば双六で、ランダムで攻撃する相手を選ぶ場合、選ぶ人はカ−ドが裏向きに表示され、選ばれる人は表に表示されるので、自分の名前のカ−ドにペンが置かれたら、かなりドキドキしますし、言葉当てクイズも、自分で当てた言葉しか自分の画面に表示されないので、面白さ倍増です。
ＤＳは、ＤＳのみでしか出来ない本体と、ゲ−ム本来の面白さがテンコ盛りなので、携帯ゲ−ム機の王道を、突き進む事が出来るのでしょうね！

今日のゲ−ム
任天堂のニュー・スーパーマリオブラザーズ

今日の一苦
泣き笑い、対戦はずむ、２台かな。