道汚れ、踏んで踏んでの、春終わり。

イチゴ

今日は、暑い晴れ。

ついに、租税特別措置法改正案を、強行採決してしまった。
最近の与党は、急速な暴走をしていると思うけど、それも対抗勢力が、強力になり、臆病になっている現われなのか？今まで守ってきた土地に、よそ者が入り込んで来た時に、簡単に追い出せなくなったからなのか？
ここまで、無茶苦茶な暴走が出来るなら、国民が望む無茶苦茶も、出来るのではないか？
次は12日が、焦点になるだろうが、一般財源化は、減税と関係ないので、国民の関心は低いらしいが、政府は、この時期の値下げ意思はなく、いつも値上げの事ばかりを考える仕事なんだなと、改めて思う一日だった
5月は、ガソリンが160円を超えて、300円まで値上げするなんて、噂も飛び出しているが、アメリカは限定時期を決めて、値下げ対策をするらしいが、この調子で日本は「車に乗らないで、公共の乗り物で、出かけましょう！」と、言い出すのではないか？
都市圏と郊外と地方では、公共の乗り物に差が有るので、ガソリンや車の税率が同じなのも、変ではないかな？

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